投資初心者に向けて、株などの投資方法を紹介します。
郵便局でも昨年2005年10月から投資信託が買えるようになりました。
証券会社が主だった投資信託の販売窓口も、銀行や郵便局と広がっています。
郵便局のようにもともと元本保証の手堅い安全な金融商品しか扱っていないところが、投資信託の販売をはじめたことは、今まで手持ちのお金を増やすといっても、せいぜい定期の預貯金ぐらいしか考えていなかった人たちにも投資信託を身近なものにしたように思います。
投資信託は自分が直接、株式購入等の投資をするわけではなく、投資のプロにお金を託して(信託)運用してもらう金融商品です。自分で株を買ったりするのはちょっとという人でも、お金を投資する事が可能になるわけです。
ただ、あくまで預貯金とは違い、投資信託は元本を保証してくれません。いくら投資のプロが運用するとはいってもマイナスになることだってあります。郵便局が売っているから大丈夫だというようなイメージだけで投資信託を買うことはあまりおすすめはできません。
郵便局(郵政公社)のサイトには扱っているファンド(投資信託)のラインナップと説明があります。投資信託を買おうと思うのであれば、購入しようと思うファンド(投資信託)のことをじっくり調べてから買うようにしましょう。
株に関するニュースで、必ず耳にする「日経平均株価」という言葉あります。
これは東京証券取引所の一部上場企業のうちで、市場を代表する225銘柄を対象とした
株価指数のことです。
50年の歴史があって、国内外の市場関係者に最もよく知られた日本を代表する株価指数で、
日経225とか日経ダウとも言われます。
東証平均株価(TOPIX)と並んで日本を代表する平均株価です。
日経平均株価は、日本経済新聞社が算出、公表しているために日経という名称がついています。
算出方法は、ダウ平均株価の株価平均型方式を基にした計算方法で修正平均を算出します。
日経平均株価をTOPIXで割った値を「NT倍率」と言います。
225の銘柄は1970年以降、ほぼ毎年、すう銘柄ずつ入れ替えが行われているらしいです。
どんな銘柄が、日経225の中にあるのか一例を挙げますとと言うと、食品では味の素や日本ハム、
明治製菓など、電気機器では日本電気、富士通、松下電器産業、シャープなど、自動車では
トヨタ自動社や日産自動車など、またNTTドコモやソフトバンク、東京電力、関西電力や
東京ガス、大阪ガス、東日本旅客鉄道や西日本旅客鉄道などの日本を代表するような
企業が勢ぞろいしています。
株式投資で成功する秘訣は、人気のある企業の株を買うことではない。これから成長して、人気も実力も上がっていきそうな会社の株を買うことにある。そのような企業を探し当てたら、迷わず株を購入し、予想通り株が上がったら、その時点で売れば良い。それであなたの株式投資は大成功である。株を売るタイミングは難しいが、何度か売買を繰り返していけば分かってくる。まずは成長企業を見極める力をつけることが大事である。
株式投資には、会社と世の中の先行きを見極める力が問われてくるのである。実は他の人よりも成長する企業を見つけることは難しくはない。誰にでも、趣味や仕事を通してその分野に関して詳しくなることがある。その分野には必ず隠れた優良企業があるはずであるから、その会社が扱っている商品や、財務状況などを調べれば、どれだけ優良企業かが分かる。
日本には隠れた優良企業がたくさんある。最初は難しいかもしれないが、日々アンテナを張っているうちに、必ず気になる企業が出てくるはずである。その会社の内情を詳細に調べ、その会社の今後の発展のために株を購入すれば良い。
株式投資で「稼ごう!」と思うと、最初は失敗するかもしれない。投資した企業の行く末を見守るつもりで、株を購入すると、心にも余裕ができるのでプラスに働くはずである。